「BnB2C（B and B to C）」を掲げ、法人向けのWebサービス開発・制作・コンサルティングなどをコアビジネスとする株式会社ゆめみ（以下、ゆめみ）は、2009年にX-pointを導入し、申請業務のペーパーレス化を推進。
2021年にはクラウド版のX-point Cloudに移行し、14年間に渡って、同システムを利用し続けている。
ティール組織を実践し、ホームオフィス費用を全額会社負担する「フルリモし放題制度MAX」などの独自の人事制度を数多く設けている同社。
その制度の運用にはX-pointの各種機能が大きく貢献しているという。
長年に渡ってX-pointを使い続ける理由や、独自制度の運用を可能にしているシステムの利用法について聞いた。

課題・背景

• 組織の成長に伴って、申請業務の効率化などが必要に
• 独自の人事制度の運用には柔軟なワークフローが必要
• 社内のITリテラシーが高く、不便なシステムへの忌避感が強い

業務効果

• X-point Cloudにより、社内のペーパーレス化を大幅に推進
• 柔軟な各種機能により、独自制度の円滑な運用が可能に
• わかりやすいUIや利便性が支持され、システムの長期利用が実現