株式会社石垣のワークフローシステム導入事例
年間800万円相当の業務時間を削減、ワークフローシステムの開発効率はおよそ3倍に向上
上下水道向けの環境機械やポンプで国内トップクラスのシェアを誇る株式会社石垣(以下、石垣)は、リモートワーク体制の構築を目指し、X-point Cloudを導入。
紙の稟議書を完全に電子化し、コロナ禍においてもスムーズな組織運営を可能にした。
さらに、従来、4つに分散していたワークフローの集約も進め、申請業務や内製開発の効率を飛躍的に引き上げた。
X-point Cloudの導入後、同社では、約800万円/年相当の業務時間が削減され、ワークフローシステムの開発効率は2~3倍程度に向上している。
課題・背景
- 紙、e-mail、システムと申請業務が分散
- 複数のシステムの開発にかかる多大な工数
- 紙の稟議書がリモートワークへの対応を阻害
業務効果
- X-point Cloudに申請業務が集約
- ワークフローシステムの開発効率が2~3倍に向上
- コロナ禍でもスムーズな組織運営が可能に
お客様プロフィール
会社名 | 株式会社石垣 |
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住所(本社) | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 |
設立 | 1960年 |
従業員数 | 483名 (グループ合計955名、2021年11月1日現在) |
事業内容 | ろ過機・脱水機、ポンプ等の製造・販売、上下水道プラント・ポンプ設備の設計・施工 |
URL | https://www.ishigaki.co.jp/ |
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