基幹システムやグループウェア
連携がスムーズ組織改編や業務変更にもっとも強いワークフローシステム
AgileWorks


4,000社以上


AgileWorksが選ばれる
7つの理由
大規模で複雑な組織構造でもノーコードで簡単に設定が可能

AgileWorksは組織や所属データを履歴構造で持つため、組織改編施行前から設定作業が可能になり、未来組織の先付けメンテナンスが行えます。
人事システムとの連携も考慮していますので、組織改編や人事異動が多い企業の社内周知や管理の負担を軽減することが可能です。
リスクの回避のための「ステージング」検証環境もご用意しています。
利用シーンに応じたシステム連携


多言語対応(英語と中国語設定)が可能

利用ユーザーごとに画面の表示言語を切り替えることが可能です。サイト内のボタンだけでなく、各種通知メールのメッセージも切り替わるので、グローバル人材の採用前後に複雑な変更の必要がありません。
社内の業務フローを強化できる

書類の電子化によるペーパーレス化に加え、直感的な操作や高い検索性により、生産性が向上します。また、二度手間になりやすい申請の自動起票や、他システムと連携してデータを共有することで入力の手間を軽減できます。社内の業務フローを強化することで、利益増や業務効率化を促進します。
多様な働き方を実現
勤怠などの申請手続きから、新たに作業が発生する業務依頼、顧客管理や受発注管理、契約書の管理など、様々な社内業務をワークフローで実現します。場所を選ばず業務にアクセスできるため、多様化する働き方にも柔軟に対応できます。
書類の管理ルールを統一

全社統一で使えるAgileWorksは、各種申請に応じた保管方法を事前に設定できます。閲覧権限や書類オーナーの設定のみならず、引き継ぎの際の柔軟な対応も可能です。事業所ごとに違う管理ルールを統一することで、内部統制を強化できます。
業務見直しのために業務プロセスをシステム化
統一的な運用が可能なため、社歴を問わず、誰にでも同じように業務プロセスが行えます。進捗も可視化されるため、ボトルネックの把握が容易になります。
AgileWorksとは
組織改編や業務変更、システムの変化に、もっとも強いワークフローシステムです。
複雑かつ高度な業務にも対応する標準機能と、優れた拡張性を持っています。
※Itreviewカテゴリーレポート ワークフロー(2022 Winter) 中堅企業(従業員数100名~1,000名未満)
AgileWorksの主な機能
企業規模によって導入すべきワークフローシステムは異なります。
AgileWorks(アジャイルワークス)は、大企業や中堅企業、グローバル企業など大規模での導入を想定し、組織変更や人事異動など日々変わる運用において最適な機能を搭載しています。
AgileWorksの
導入事例・お客様の声
AgileWorks(アジャイルワークス)は、これまでに様々な規模の企業様に導入していただいております。
ここでは、お客様の声の一部ご紹介します。
AgileWorksの料金プラン
AgileWorks(アジャイルワークス)の料金は、2つのプランがベースとなっており、
必要に応じて各種追加ライセンスや連携オプション、ツール導入プランなどをご自由に組み合わせていただけます。
プラン | Standard | Enterprise |
---|---|---|
初期費用 (表示価格は税抜き) |
¥2,400,000 | ¥3,600,000 |
サポート サービス価格 ※1 【保守/年間】 (表示価格は税抜き) |
¥360,000 | ¥540,000 |
追加可能な 同時ユーザー ライセンス数 |
MAX200 ※2 | 制限なし |
- ※1 「サポートサービス」は、年間費用となり毎年更新が必要です。サポートサイト利用、メールサポート、マイナーアップデートなど各種サポートサービスのご利用を希望される場合はご契約が必須となります。
- ※2 「Standard」は、同時ユーザーライセンス追加可能数が200アカウントまで(標準で5アカウントついているため、計205まで)です。
導入の流れ
お問い合わせからご導入~ご理由開始まで、 担当者がしっかりサポートします。
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お問い合わせお問い合わせフォームより、必要事項をご記入のうえお問い合わせください。
お問い合わせはこちら -
ヒアリング・デモ担当者が要望や課題をヒアリング!
(電話・訪問・Webミーティング) -
提案と評価お客様のご要望や課題に合わせて、PoC(概念実証)の実施やRFP(提案依頼書)の支援もいたします。
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お申込み
ご契約ユーザー数やオプションなどを確定してご契約! -
製品導入
ご利用開始導入後のサポートも充実しています。
安心してお使いできます。
よくある質問
- Q.ワークフローとは何ですか?
-
ワークフローシステムとは、企業で行われている業務の流れを電子化・自動化するシステムです。「稟議システム」や「電子決裁システム」、あるいは「ワークフロー」と省略して呼称・表記されるケースもあります。
従来、紙ベースで行われていた稟議や申請などの各種手続きには、紙ならではの非効率が数多く潜んでいます。
たとえば、回覧・承認フローの停滞、書類確認や押印のためだけの出社、印刷や郵送のペーパーコストなど……。
ワークフローシステムを導入することで、稟議書や申請書などの文書が電子化され、申請・承認・決裁という業務の流れをシステム上で実現することが可能です。
紙ならではの非効率が解消され、業務の効率化・スピードアップやテレワークの促進、ペーパーコスト・人件費の削減など、さまざまなメリットを企業にもたらします。
また、業務の流れがシステム上で可視化されるため、業務ルールの見直しやボトルネックの特定など、継続的に業務改善を行うための基盤づくりにも効果が期待できます。
このような特徴から、デジタルトランスフォーメーション(DX)の第一歩、「ファーストDX」の取り組みとして、ワークフローシステムを導入する企業が年々増加しています。
- Q.ワークフローシステムを導入するメリットを教えてください
-
ワークフローシステムを導入することで、以下のようなメリットが期待できます。
・業務プロセスの可視化・効率化
申請・承認・決裁の業務プロセスや、関係する人物や組織の範囲などが可視化されます。
進捗状況の確認により業務の停滞を防げるほか、客観的な視点で業務改善を行うことができます。・意思決定の迅速化・精度向上
紙文書でよくある回覧・承認待ちによる業務の停滞が解消され、意思決定が迅速化されます。
また、過去の稟議・申請データがシステム上に保存されるため、蓄積したノウハウに基づく精度の高い意思決定が可能になります。・ペーパーレスの促進およびコスト削減
稟議書や各種申請書が電子化され、社内文書のペーパーレス化を促進することができます。
また、紙の印刷・郵送・保管コストや、文書管理に関わる人的コストを削減することが可能です。・内部統制の強化
承認ルートの自動判別および承認状況の可視化により、適切な手順による稟議・申請が徹底されます。
また、過去の稟議・申請がデータとして保存されるため証跡管理が容易になり、内部統制の強化や監査対応の効率化にもつながります。・働き方改革の促進
ノートPCやスマートフォンを使って申請・承認・決裁を行うことができるため、オフィスに縛られることなく業務を進めることができます。
そのため、テレワークをはじめとした柔軟な働き方に対応可能で、働き方改革の促進にも効果的です。 - Q.動作環境を教えてください
-
クライアント動作環境
Microsoft Windows、iOS、iPadOS、Androidに対応しています。
対象ブラウザはInternetExplorer、FireFox、GoogleChrome、Microsoft Edge、MobileSafariとしています。
また、セキュアブラウザのCACHATTO SecureBrowserにも対応しています。サーバー動作環境
サーバーOSとして、Microsoft Windows Server、Red Hat Enterprise Linuxに対応しています。
データベースはOracle Database Server、Microsoft SQL Server、MySQLに対応しています。動作環境の詳細はこちらをご覧ください。
- Q.製品説明やデモをお願いできますか?
-
個別に対応させていただきますので、お問い合わせフォームからお申し込みください。
また、ユーザー体験が可能なデモページもご用意しております。
詳細は無料体験デモページをご覧ください。導入検討中のお客様を対象に個別相談も受け付けております。ご希望の際は個別相談のお問い合わせフォームからお申し込みください。
- Q.サポート体制はどうなっていますか?
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開発部内に専門カスタマーサポートチームがおり、メールによるサポートを行っています。
また、契約者様がご利用いただけるサポートサイトでは、FAQ、マニュアルダウンロード、フォームテンプレート集(400帳票以上)、といった充実したメニューがあり、システム管理者が自己解決するための情報源としてご利用いただけます。