X-point Cloudは、業務フローに沿って考えられた各種機能として、「作成・申請」 > 「承認」 > 「検索・集計」から「管理者設定」、さらには外部システムとの連携・セキュリティまで徹底的にお客様目線での必要な機能を考えて作られました。このセクションでは、業務フローに沿って、どのような機能が搭載されているのかをご説明します。
作成・申請
- 承認
- 検索・集計
紙で提出していた書類(稟議書、申請書、報告書など)を電子化。X-point Cloudなら「紙イメージの書類」をそのままスムーズに電子化可能で、「便利な入力・申請機能」でミスを減らしながら業務を効率化できます。
作成・申請
- 承認
- 検索・集計
ワンクリックで簡単承認。X-point Cloudなら「印影機能」で、紙と同じようなイメージで承認ができます。「通知機能」で承認漏れを防ぐことができ、「代理承認」で上長不在時も安心。全ての承認はスマホやタブレットからも可能です。
作成・申請
- 承認
- 検索・集計
多彩な検索機能で、書類が素早く簡単に見つかる。X-point Cloudなら「検索条件保存」でよく使う検索をすぐに再現できます。「集計機能」を使えば、部署別の経費件数を出したり、「クエリ集計・CSV出力」など、高度な集計にも対応しています。
管理者設定
専門知識いらずの簡単管理。X-point Cloudならドラッグ&ドロップでフォーム作成や承認ルート設定が可能です。「申請書のサンプル」を1,000以上用意しており、簡単にカスタマイズや作成が可能。組織設定機能で、体制変更にも柔軟に対応できます。
外部システム連携
外部システム連携で、更に業務を効率化。「シングルサインオン」でログインの手間を省いたり、「グループウェア連携」で画面上から申請・決裁ができます。「駅すぱあと連携」を使えば、交通費・定期代の簡単検索や自動入力も可能です。
セキュリティ・内部統制
セキュリティ機能で安心利用。X-point Cloudの「クライアント証明書サービス」や「IP接続制限」を使えばより安全性を高められます。「社員の操作ログ・バックアップ機能」で、問題発生時もスムーズに対応ができます。
動作環境
クライアント動作環境
対応ブラウザやPCの推奨スペックなど、X-point Cloudをお使いいただくにあたってのクライアント動作環境をご案内します。
対応ブラウザ | Microsoft Edge(Chromium版) Firefox Google Chrome Apple Safari 16,15 ※Windows 10以降については、デスクトップモードにのみ対応しています。 ※ブラウザはセキュリティとパフォーマンス向上を理由に各バージョン利用できる最新のものをご利用いただくことを推奨しています。 |
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PCの推奨スペック | CPU : インテル® Celeron® プロセッサー 900 相当以上 メモリー : 2GB 以上 ※作成するフォームのフィールド、ラベル等の数は、最大400項目を想定した推奨スペックです。 |
スマートデバイス | ▼iOS Mobile Safari(iOS 18、17) ▼Android Chrome for Android |
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フォーム作成ツール(eFormMaker動作環境)
eFormMakerを利用するフォーム作成者(管理者)のクライアントPC動作環境です。
対応OS | Microsoft Windows 11(64bit) Microsoft Windows 10(32/64bit) |
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推奨スペック | CPU : インテル® Celeron® プロセッサー 900 相当以上 メモリー : 3GB 以上 |
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OS別動作対応Adobe Reader(PDF表示用)バージョン
動作推奨バージョン | ▼Windows 11 (64bit) Adobe Acrobat Reader DC Adobe Reader 11.0以降 ▼Windows 10 (32/64bit) Adobe Acrobat Reader DC Adobe Reader 11.0以降 ▼Mac OS 10.5、10.6 Adobe Reader 9.4以降 ※上記動作推奨バージョンはアドビ社の公表に基づく参考情報です。詳細情報に関してはアドビ社の製品サイトにて確認してください。 |
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- ※2024年12月6日現在。最新バージョンv3.9.01に対応したものになります。
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