X-point Cloud

X-point Cloudの機能

機能をまとめてご確認はこちら

X-point Cloudは、業務フローに沿って考えられた各種機能として、「作成・申請」 > 「承認」 > 「検索・集計」から「管理者設定」、さらには外部システムとの連携・セキュリティまで徹底的にお客様目線での必要な機能を考えて作られました。このセクションでは、業務フローに沿って、どのような機能が搭載されているのかをご説明します。

  • 作成・申請

  • 承認
  • 検索・集計

ワンクリックで簡単承認。X-point Cloudなら「印影機能」で、紙と同じようなイメージで承認ができます。「通知機能」で承認漏れを防ぐことができ、「代理承認」で上長不在時も安心。全ての承認はスマホやタブレットからも可能です。

  • 作成・申請

  • 承認
  • 検索・集計

多彩な検索機能で、書類が素早く簡単に見つかる。X-point Cloudなら「検索条件保存」でよく使う検索をすぐに再現できます。「集計機能」を使えば、部署別の経費件数を出したり、「クエリ集計・CSV出力」など、高度な集計にも対応しています。

外部システム連携

外部システム連携で、更に業務を効率化。「シングルサインオン」でログインの手間を省いたり、「グループウェア連携」で画面上から申請・決裁ができます。「駅すぱあと連携」を使えば、交通費・定期代の簡単検索や自動入力も可能です。

動作環境

クライアント動作環境

対応ブラウザやPCの推奨スペックなど、X-point Cloudをお使いいただくにあたってのクライアント動作環境をご案内します。

対応ブラウザ Microsoft Edge(Chromium版)
Firefox
Google Chrome
Apple Safari 16,15
※Windows 10以降については、デスクトップモードにのみ対応しています。
※ブラウザはセキュリティとパフォーマンス向上を理由に各バージョン利用できる最新のものをご利用いただくことを推奨しています。
PCの推奨スペック CPU : インテル® Celeron® プロセッサー 900 相当以上
メモリー : 2GB 以上
※作成するフォームのフィールド、ラベル等の数は、最大400項目を想定した推奨スペックです。
スマートデバイス ▼iOS
Mobile Safari(iOS 16、15)
▼Android
Chrome for Android
  • ※横にスワイプしてください。

フォーム作成ツール(eFormMaker動作環境)

eFormMakerを利用するフォーム作成者(管理者)のクライアントPC動作環境です。

対応OS Microsoft Windows 11(64bit)
Microsoft Windows 10(32/64bit)
推奨スペック CPU : インテル® Celeron® プロセッサー 900 相当以上
メモリー : 3GB 以上
  • ※横にスワイプしてください。

OS別動作対応Adobe Reader(PDF表示用)バージョン

動作推奨バージョン ▼Windows 11 (64bit)
Adobe Acrobat Reader DC Adobe Reader 11.0以降
▼Windows 10 (32/64bit)
Adobe Acrobat Reader DC Adobe Reader 11.0以降
▼Mac OS 10.5、10.6
Adobe Reader 9.4以降
※上記動作推奨バージョンはアドビ社の公表に基づく参考情報です。詳細情報に関してはアドビ社の製品サイトにて確認してください。
  • ※横にスワイプしてください。
  • ※2023年8月22日現在。最新バージョンv3.5.02に対応したものになります。
  • ※本サイトに記載されている各製品名・サービス名は各社の登録商標または商標です。

X-point Cloudにご興味ある方は、
お気軽にご相談ください。