学校法人藤田学院のワークフローシステム導入事例
7年で500種類の電子化を実現
たった2人の担当者でX-point Cloudを学内に全面展開できた理由とは?
鳥取県で3つの教育機関を管理・運営する学校法人藤田学院(以下、藤田学院)は、組織内に根付いた紙文化を脱却し、全学的な業務効率化を推進するため、X-point Cloudを導入。
経営層を中心にしたトップダウン型で導入を推進した結果、教職員の業務改善意識が醸成され、ペーパーレス化は全学一体となった取り組みに拡大。
導入開始から約7年後には、約500の書類の電子化を達成し、学内の幅広い範囲で業務効率化が実現している。
課題・背景
- 組織内に根強く残る紙文化
- 非効率な申請業務による業務負担の増加
- 教職員のペーパーレス化への抵抗感
業務効果
- 約7年間で約500の書類を電子化
- 回付ルートなどの整備による業務効率化の実現
- 教職員の業務改善意識の醸成
お客様プロフィール
会社名 | 学校法人藤田学院 |
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住所(本社) | 〒682-8555 鳥取県倉吉市福庭854 |
設立 | 1971年3月 |
従業員数 | 158名(令和2年5月1日現在) |
事業内容 | 鳥取看護大学、鳥取短期大学、認定こども園、鳥取短期大学附属こども園の管理・運営等 |
URL | https://www.cygnus.ac.jp/fujita/ |
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