琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社のワークフローシステム導入事例
国内スポーツチーム初の IPOを達成した琉球アスティーダ
株式上場を後押しした X-point Cloudの活用
企業が株式上場を果たすには、乗り越えなければならない数々の「壁」が存在する。
その壁をX-point Cloudを活用して乗り越え、見事、株式上場を達成した琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社(以下、琉球アスティーダ)の事例をお届けしたい。
同社は沖縄県を拠点に、プロ卓球チーム「琉球アスティーダ」を運営し、2021年にはプロスポーツチーム運営企業として国内初の株式上場を実現した。その先駆的な取り組みの裏では、X-point Cloudが大きな活躍を見せている。
本記事では、その活用法や同社にもたらされた導入効果をご紹介する。
課題・背景
- 人手不足による業務信頼性の低下
- 業務フローの不統一による内部統制の不備
- 報告業務の遅滞による予実管理の精度低下
業務効果
- 業務効率化を通じた業務信頼性の向上
- 承認ルートの明確化による業務フローの統一
- 報告業務の早期化による予実管理の適正化
お客様プロフィール
会社名 | 琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 |
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住所(本社) | 〒901-2424 沖縄県中頭郡中城村字南上原1112-1 オーシャンビュー松山ⅡB1F |
設立 | 2018年2月 |
従業員数 | 20名 |
事業内容 | プロ卓球リーグ「Tリーグ」に参戦するプロチームの運営、スポーツバル、卓球教室、卓球物販ECサイト運営等、総合型地域スポーツクラブとして「沖縄×スポーツ×○○」をテーマに様々な企業のマーケティングを支援 |
URL | https://ryukyuasteeda.jp/ |
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