株式会社サンヒルのワークフローシステム導入事例
X-point CloudをDXの起爆剤に
根強い紙文化から脱却
約10,000分/年の業務時間を削減
ベアリングをはじめとした金属・樹脂部品の製造・販売を手がける株式会社サンヒルは、従来から課題となっていた紙の帳票による申請業務を刷新するためX-point Cloudを導入。
グループウェアとの連携などを通じて現場への定着を図り、申請業務のデジタル化を推進した。
これにより、同社は10種類の紙の帳票をX-point Cloudに移行し、約10,000分/年の業務時間を削減。
さらに、申請時間の短縮による意思決定の迅速化を実現したほか、デジタルに親和的な組織文化の醸成にも成功した。
課題・背景
- 紙の帳票が申請業務の効率化を阻害
- 申請書の回付に時間を要し、意思決定が遅滞
- 紙文化が根強く、DX推進の障害に
業務効果
- 紙の帳票が削減され、約10,000分/年の業務時間を削減
- 承認漏れなどが大幅に減少し、意思決定が加速
- デジタルへの抵抗感が減り、DXを後押しする文化が醸成
お客様プロフィール
会社名 | 株式会社サンヒル |
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住所 | 〒515-0834 三重県松阪市岡山町1-3 |
創業 | 1985年(昭和60年)11月1日 |
従業員数 | 48名 |
事業内容 | ベアリング、ねじ等の設計、開発、製造及び販売 |
URL | https://www.sunhill.co.jp/ |
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