AgileWorks(アジャイルワークス)の特長
AgileWorksには、多くの企業が抱える
ワークフローの課題を解決するさまざまな機能があります
使いやすさを追及したインターフェースで
ストレスのない操作感を実現

紙のようなフォームをノーコードで
作成できる「X-WebForm for Agile」
紙のようなフォームをノーコードで作成できる機能を搭載しています。マウス操作で入力フィールドを配置し、プロパティで入力補助も設定できます。
その場でレイアウトを確認できるプレビュー機能を持つため、現場部門にプロトタイプを見せながらの早期設計や、まずは試用運用を開始するなど、早めに運用し改良を加えながらフォームを作り上げていくことが可能です。
文字、テキストエリア(複数行)、整数、数値(小数点以下対応)、ラジオボタン、コンボボックス、日付(曜日も)、日時、印影など様々な入力フィールドに対応しています。

紙のような使い心地、1画面で
入力・承認ができる「ドキュメントビューア」
ワークフローシステムにおいて最も多く利用される書類画面が「ドキュメントビューア」です。AgileWorksが追及したのは、クールな外観とシンプルな操作性、そして紙のような入力フォーム。あらゆるシーンでユーザーが迷わず使えるよう設計しました。
自由入力を極力排除し、各種入力支援機能を充実することで、入力とチェックの手間をダブルで削減。申請、承認などの入力アクション、回付状況、履歴、関連書類へのナビゲーションなど、書類に関する操作を1画面で行えます。「承認」「却下」など、書類操作メニュー名も変更できるので、自社の文化を変えずに利用することが可能です。
起案や決裁だけでなく、 稟議前後の
コミュニケーションやナレッジ共有までサポート
ワークフローシステムの機能により、上司から部下、チーム内、部門間と様々な関係者へのナレッジ共有が可能になり、起案、計画の質が向上します。また、メール相談や共同編集の機能も持ち、計画段階に必要な要件を満たすことで、社内調整を支援します。
時限承認(回付期限)、引き上げ承認、代理機能の拡張など、大手・中堅企業のリアルな決裁フローで発生しうるアクティビティを実現できるフロー設定を追加。ワークフロー機能は進化し続けるので、高度かつ柔軟な対応を常に行えます。
意思決定後や実行後の書類でも、ナレッジ共有やコミュニケーション機能を利用することができます。組織改編に伴う書類移管や引き継ぎ機能が網羅されているAgileWorksであれば、完了後も柔軟な共有が可能です。
AgileWorks 製品カタログダウンロードはこちらから
数多くの大手企業様の課題を解決してきた
実績があります
これまでに多くの企業様に導入していただいておりますAgileWorks(アジャイルワークス)は、複雑かつ高度な業務にも対応する標準機能と、優れた拡張性を持つワークフローシステムであり、あらゆる課題を解決へと導いてきた実績を誇ります。