各種書類から「駅すぱあと」の経路検索を呼び出せば、発着経路、運賃が自動入力できます。
社員の定期区間を事前に登録することで定期区間も自動除外できるため、入力とチェックの手間が大幅軽減されます。
簡単検索や検索結果からの自動入力
旅費や交通費精算書などの運賃と経路を入力する書類から直接、駅すぱあと画面を呼び出すことができます。
書類の電車ボタンをクリックすると、駅すぱあと画面が開きます。
定期金額の自動入力ができる
定期券の新規購入・区間変更時に定期券の価格を検索して、
1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月の定期金額を書類に自動入力することができます。
定期券区間の自動除外機能により、経理担当者の確認業務を軽減
あらかじめ社員の定期通勤区間を設定することで、交通費の精算時に自動的に定期区間の運賃を除外することができます。
これにより交通費の重複を避け、経理担当者の確認業務を軽減します。
自作のフォームにも経路検索設定を自由に適用
自身で作成したフォームに「経路検索」の設定を自由に行うことが可能です。
また、既に経路検索が設定された「交通費精算書」「住所・定期代新規登録/変更申請書」を無料のフォーム集で公開。すぐに利用することができます。
※自作フォームの利用にはフォームにJavaScriptの組み込みが必要です。
※駅すぱあと®は株式会社ヴァル研究所が提供する経路検索のサービスです。
STEP1 作成・申請
紙で提出していた書類(稟議書、申請書、報告書など)を電子化。X-point Cloudなら「紙イメージの書類」をそのままスムーズに電子化可能で、「便利な入力・申請機能」でミスを減らしながら業務を効率化できます。
STEP2 承認
紙で提出していた書類(稟議書、申請書、報告書など)を電子化。X-point Cloudなら「紙イメージの書類」をそのままスムーズに電子化可能で、「便利な入力・申請機能」でミスを減らしながら業務を効率化できます。
STEP3 検索・集計
紙で提出していた書類(稟議書、申請書、報告書など)を電子化。X-point Cloudなら「紙イメージの書類」をそのままスムーズに電子化可能で、「便利な入力・申請機能」でミスを減らしながら業務を効率化できます。
管理者
外部システム連携
外部システム連携で、更に業務を効率化。「シングルサインオン機能」でログインの手間を省いたり、「グループウェア連携」で画面上から申請・決裁ができます。「駅すぱあと連携」を使えば、交通費・定期代の簡単検索や自動入力も可能です。