API連携
外部システムとの連携機能により、書類情報の自動送信やワークフロー操作を実現し、二重入力の解消とシステム間のデータ連携を実現します。

「X-point Cloud」全体機能がこれ一冊でわかる!
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API連携を使用することにより、書類情報送信を自動化したり、外部からX-pointのワークフロー操作などを行うことが出来ます。
複数のシステムで情報の二重入力をしたくない、外部システムからワークフローへデータを直接連携したい、などの課題を解決します。
書類Webhook
書類の内容や承認状況が更新された際に、他システムへ書類のデータ送信を行います。
送信可能な情報
- 書類の情報(入力情報/日付類)
- 書類の状態(ステータス)
- 書類の承認履歴
- 書類に添付されたデータをDLするのに必要な情報
- 書類のコメント

REST API
他システムからのリクエストを受けて、書類の提出や更新、情報の取得・送信などを行うことが可能です。
操作可能な情報
- 書類データの操作:下書き/修正/削除
- 書類のWF操作:提出/承認/保留/却下/差し戻し
- 書類の内容や状態の取得:入力値/ステータス
- 書類コメントの操作:取得/追加/更新/削除
- 書類の添付データの操作:追加/一覧取得/取得
- 書類のPDF取得
- 書類ビューの呼び出し:新規作成/関連書類作成/WF途中の書類表示
- 自動申請情報の取得:登録一覧/設定されている内容
- フォーム情報の取得:登録一覧/設定されている内容
- ユーザー別情報の取得:利用可能フォーム一覧/代理権限/承認待ち一覧/承認待ち件数/検索結果一覧
- マスタ関連情報の操作:マスタ登録一覧及びマスタデータの取得/簡易マスタデータのインポート/ユーザ固有マスタデータのアップロード

連携パターン例

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