申請書をかんたん作成
X-pointはさまざまな入力支援機能をご用意しています。書類申請者の手間が軽減でき、簡単に申請書が作成できます。社内で利用されている業務規程集に沿った申請業務が行えます。
- 社内規程に合わせたフォルダ命名ができるので探しやすい
- 入力支援機能により、ミスなく素早く入力できる
- 必須入力箇所を教えてくれるので入力不備を防げる
- 入力方法のアドバイス機能を備え、初心者でも迷わない
- 申請番号や印影の設定ができ、社内ルールに合わせた運用が可能
社内規程に合わせたフォルダ命名ができるので探しやすい

システム管理者によりあらかじめ用意された申請書フォルダから、申請に利用するフォームを選択します。
- 勤怠届
- 稟議
- 経費精算
といった形で、社内の業務規程集がそのままWebシステムになったかのように活用できます。
入力支援機能により、ミスなく素早く入力できる
X-pointにはさまざまな入力支援機能があるから、申請者の手間を減らし、ミス無くすばやく申請を進めることができます。入力支援機能は「ノンプログラミング」の設定だけで実現できます。プログラム開発しないので、自社でのフォーム作成、運用が可能になります。




必須入力箇所を教えてくれるので入力不備を防げる

必須入力チェックや、ステップ別の編集権限設定ができるから、申請者に必ず入力して欲しい部分は、入力しないと先へ進めません。
「紙では必須項目が入力されず、管理部門によるチェックが大変」という問題も起こりません。
入力方法のアドバイス機能を備え、初心者でも迷わない

ツールチップ機能を使えば、入力フィールドごとに入力方法を指南することができます。
使いやすく、入力しやすい入力フォームにすることで、システムに不慣れな方でもすぐに慣れることができます。
申請番号や印影の設定ができ、社内ルールに合わせた運用が可能

申請Noを自動採番したり、申請印を押印することもできます。自動採番は、数字のカウントアップだけではなく固定の文字列+連番、西暦+連番といった番号体系を定義することができます。
また、申請時だけで無く、途中の承認ステップで採番したり、1つの申請書で複数の自動採番(申請No、受付No、決裁No等)を利用することもできます。
