AgileWorksが解決する書類・情報管理に関する課題
企業ではさまざまな書類を扱う機会がありますが、書類そのものや書類に含まれる情報を適切に管理する必要があります。
書類・情報管理に関する課題にお悩みではありませんか?
これらの課題をAgileWorks(アジャイルワークス)が解決!
課題01書類・情報管理のセキュリティに不安がある
解決01変更履歴の記録と権限設定で強固なセキュリティを実現
AgileWorksで処理した書類はデータとしてシステム上に保存され、入力項目の変更履歴も記録されます。そのため、改ざんなどの不正を抑止することができ、万が一改ざんが発生してもスムーズに検知することができます。
また、組織や役割に応じてアクセス権限を設定したり、個別に閲覧権限を付与したりできるため、書類・情報管理のセキュリティを高めることが可能です。
課題02過去の書類を探すのに多くの時間がかかる
解決02検索機能で必要な文書を速やかに参照可能
AgileWorksには高度な検索機能が備わっており、必要な文書を速やかに参照することができます。入力項目として設定したすべてのフィールドが検索対象であり、数字範囲や文字列を指定した検索や、日付・部門での検索に対応しています。さらに、複数の条件を組み合わせて検索することができ、検索条件の保存も可能です。
課題03紙ベースの業務がデータ活用を阻害している
解決03蓄積したデータを幅広い目的で活用可能
紙ベースで社内業務を運用している場合、過去の申請や稟議の内容をデータとして扱うことができないため、情報資産としての活用ハードルが高いと言えます。
AgileWorksで処理した申請・稟議は、データとして自動的に蓄積されます。CSVやExcel形式で出力したり、各種入力項目の情報を集計したりできるので、情報資産として幅広い用途で活用することができます。
課題04稟議・申請に使うフォーマットが担当者によってバラバラ
解決04稟議・申請のフォーマットを一元管理
Excel(エクセル)などの表計算ソフトを利用して稟議書や申請書を作成している場合、バージョンの管理が難しく、担当者によって使用しているフォーマットがバラバラという状況になりがちです。
AgileWorksであれば、稟議・申請の種類ごとに申請フォームを一元化することができ、申請者・管理者の負担を軽減します。稟議・申請に使えるテンプレートを豊富にご用意しているほか、社内の要望に応じてオリジナルの申請フォーマットを簡単に作成することが可能です。

・社内文書に紐づく業務が負担になっている。
・社内文書の何から電子化していいのか分からない。