AgileWorksが解決する社内回覧・社内通知に関する課題
議事録など、社内で共有しておくべき必要情報の回覧は、その速度を向上させることが業務効率の向上に直結すると言えるでしょう。
また、回覧を円滑に行なっていくためには、社内通知の速度や精度も改善しなくてはなりません。
社内回覧・社内通知に関する課題にお困りではありませんか?
これらの課題をAgileWorks(アジャイルワークス)が解決!
課題01社内回覧・通知のスピードを速めたい
解決01社内回覧・通知を効率化する機能が充実!
AgileWorksには、社内回覧や社内通知を効率的に行う機能が備わっています。効率的に回覧や通知の書類を作成するための入力補助機能が備わっており、過去に回覧・通知した書類から共通する内容をコピーして再利用することも可能です。
また、回覧内容や通知内容に応じて回付ルートを自動判別できるほか、個別に閲覧権限を設定することもできるため、関係者のみに速やかに回覧を実施することができます。さらに、すべての人に回付するALL回付機能もあるので、全社員を対象とした社内通知も迅速に行うことが可能です。
課題02回覧や通知の閲覧漏れを防ぎたい
解決02閲覧状況の可視化&督促により閲覧漏れを防止!
AgileWorksは、社内回覧や社内通知の閲覧状況をシステム上で可視化します。回覧ルート上のどこで閲覧が滞っているのか、あるいは関係者の誰が閲覧していないのかをリアルタイムに確認することが可能です。
また、督促通知を送ることもできるため、関係者の閲覧漏れを防ぎつつ円滑な情報共有を実現できます。
課題03過去の回覧・通知をスピーディに探し出したい
解決03過去の回覧書類・通知書類を即座に検索・参照可能!
AgileWorksで処理した過去の回覧・通知書類のデータは、システム上に自動で蓄積されます。
蓄積したデータは検索機能で呼び出すことができ、過去に回覧・通知した文書内のすべての文字が検索対象であり、範囲指定や複数条件の組み合わせによる検索にも対応しています。そのため、過去の回覧書類や通知書類の内容の確認が必要になった際は、検索機能で速やかに参照・出力することが可能です。
課題04社内回覧・通知のフォーマットを最適化したい
解決04社内回覧・社内通知に役立つテンプレートが豊富!
AgileWorksは社内回覧・社内通知に活用できるテンプレートを多数用意しているので、導入後すぐに自社に合ったフォーマットをご利用いただけます。
また、直感的な操作で簡単にフォーム開発を行えるので、独自に社内回覧・社内通知に使用するフォーマットを作成することができます。プレビュー機能でレイアウトを確認しながらフォームを作成できるので、実際に利用するユーザーと相談しながら自社に最適な社内回覧・社内通知用のフォーマットを作り上げることができます。