
ウイングアーク1st株式会社のワークフローシステム導入事例
AgileWorksを起点にして、社内業務を一気通貫に連携
自社のDXを加速させ、リモートワークの高度化に成功
国内トップシェア※1を誇る総合帳票基盤ソリューション「SVF」を提供するウイングアーク1st株式会社(以下、ウイングアーク1st)は、自社のDXの加速を目的にAgileWorksを導入。
AgileWorksのシステム連携機能を活用し、営業、マーケティング、会計、文書管理など、幅広い業務とワークフローの連携を実現した。
これにより、申請業務の効率化やシステムの保守工数削減が達成され、組織全体で生産性が向上。
同社が提唱する「リモートワーク2.0」に向けた体制基盤を構築した。
※1 出典:株式会社デロイトトーマツミック経済研究所 「帳票設計・運用製品の競合調査2021年度版」(帳票運用製品)

課題・背景
- リモートワークの高度化に向け、システム連携の強化が必要
- 既存システムの保守工数の高さがシステム連携を阻害
- 二重入力などにより、申請業務の効率が低下
業務効果
- AgileWorksと多種多様なシステムとの連携が実現
- 基幹システムとのデータ連携などにより、保守工数が削減
- システム連携の強化により、申請業務が大幅に効率化
お客様プロフィール
会社名 | ウイングアーク1st株式会社 |
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住所(本社) | 〒106-0032 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー |
創立 | 2004年3月 |
従業員数 | 717人(連結:2022年2月末現在) |
事業内容 | 帳票・文書管理ソリューション、データエンパワーメントソリューションの提供 |
URL | https://corp.wingarc.com/ |