
株式会社レコチョクのワークフローシステム導入事例
Fit to Standardを方針に据え標準機能で既存業務を再構築
X-point Cloudの柔軟性を活かし内製化とコスト削減を実現
音楽配信サービスなどを展開する株式会社レコチョクは、ブラックボックス化によりコストが増大していた既存のワークフローシステムをX-point Cloudに移行。
既存システムのUIや機能をX-point Cloudでほぼそのまま再現し、従来はベンダーに依存していた保守運用の内製化も可能にした。
これにより、システムの運用コストを半分以下に削減。
さらに、文書管理システムや電子署名システムとの連携により、リモートワークや業務効率化などを推進し、社内業務のDXを加速させた。
課題・背景
- 保守運用のベンダー依存によるブラックボックス化
- 外部委託による追加開発でコスト増
- アナログな業務がDXの足かせに
業務効果
- X-point Cloudへの移行で保守運用の内製化を実現
- 既存機能を維持しながら運用コストを半額以下に削減
- 他システムとの連携により業務全体のDXを加速

お客様プロフィール
会社名 | 株式会社レコチョク |
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本社所在地 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目52-2 青山オーバルビル7階 |
設立 | 2001年7月3日 |
従業員数 | 191名(2025年3月現在) |
事業内容 | 音楽配信サービスの企画・運営、コンテンツ・サービスの企画・運営 他 |
URL | https://recochoku.jp/corporate/ |