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お知らせ

「ワークフロー総研」がメディアサイト開設から2周年を迎えます

2022.06.07

ニュースリリース

「働き方は、みんなで変えていく」をテーマに、これからもワークフローの認知拡大ならびに活用方法の理解促進につとめ、日本の生産性向上へ貢献してまいります

業務手続きの電子化(ワークフローシステム)大手の株式会社エイトレッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡本 康広 以下、エイトレッド)が運営する「ワークフロー総研」は、2020年6月8日のオウンドメディアサイト開設から明日で2周年を迎えますのでお知らせいたします。

「ワークフロー総研」はワークフローの認知拡大と理解促進を目指して、2020年4月に設立・活動を開始し、同年6月8日にそのナレッジやノウハウ、データを公開し、共有する場としてオウンドメディアサイトを開設しました。フェローや客員研究員の皆様にお力添えいただきながら情報発信や業界の発展に努める中で、明日2周年を迎える運びとなりました。

メディアサイトでは「調査レポート」「ワークフロー関連分野の解説」「ワークフローの実践ガイド」「専門家によるコラム、寄稿」といったコンテンツを作成、発信しており、その数は累計135本と現在も拡充を続けています。

また、サイトPV数も1年目と比較して約4.4倍と続伸しており、コロナ禍を機に一斉に促進した「働き方改革」を経て、ウィズコロナのフェーズを迎えた現在においても、ワークフローの導入およびその活用法についてや、DX推進への関心の高さが伺えます。

さらに、メディアサイト内には記事だけでなく、ワークフローや業務効率化への理解をより一層深めていただけるよう「お役立ち資料」も設置しています。ワークフローの導入、活用に際して迷いや課題を抱える方の一助となるよう、2年目には計7本の資料を新規追加しました。
お役立ち資料はこちら

ワークフロー総研は、これからも情報発信やセミナー開催等を通して、ワークフローの認知拡大ならびに活用方法の理解促進につとめ、日本の生産性向上へ貢献してまいります。

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<ワークフロー総研について>
ワークフロー総研では、ワークフローを課題解決手段のシステム(パッケージソフトやクラウドサービス)ではなく、Work(仕事)+Flow(流れ)=「業務プロセス」と定義して、日常業務の課題や顧客の潜在ニーズの視点からワークフローの必要性、重要性を伝えていくために、取材やアンケート調査を元にオンライン上で情報を発信していきます。そして、ワークフローの認知を向上させ、業務課題とワークフローを紐付け、より多くの企業・官公庁・教育機関などの意思決定の迅速化や業務改革、生産性向上の一助になれるように活動していきます。

ワークフロー総研サイト:https://www.atled.jp/wfl/
ワークフロー総研Twitter:@wflab_atled

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