解決01いつでも・どこからでも効率的に申請・承認を行える！

AgileWorksは、社内で行われるあらゆる業務手続き（申請・承認作業）を効率化することが可能です。

紙をイメージした申請画面はどなたでも扱いやすく、自動入力や数値の自動計算、マスタ参照入力などの入力支援機能が充実しています。

また、申請書の種類や内容に応じて自動で承認ルートを判別することが可能。

デスクトップPCだけでなく、ノートPCやタブレット、スマートフォンからも操作が可能なため、いつでも・どこからでも申請・承認を行えます。

• 「モバイル機能」の詳細を見る

解決02安全かつ効率的な文書管理を実現する充実の機能！

AgileWorksで処理された文書・情報は、必要に応じて速やかに参照・出力することが可能です。

入力項目として設定したフィールドすべてが検索対象で、数値範囲・組織・文字列での検索などの検索にも対応しています。

また、閲覧や出力に制限をかけることもでき、文書情報のセキュリティを柔軟にコントロールすることが可能です。

さらに、書類の破棄も種別で設定できるため、これまで紙文書で保管していたような書庫の準備や定期的な処分といった業務から解放されます。

• 「ユーザー機能」の詳細を見る

解決03ノーコードだから誰でも簡単に運用可能！

フルスクラッチでの開発や、属人的に行われたカスタマイズ型のワークフローと異なり、AgileWorksは大規模組織向けの機能をパッケージで標準搭載しています。そのため、自社でのカスタマイズを必要とせず、スムーズに運用を開始できます。

また、承認ルートの設定や申請フォームの開発をノーコードで行えるので、プログラミングに関する知識が乏しい非IT部門でも効率的に運用することが可能です。

マニュアルはもちろん、サポートサイトや専属のサポートチームをご用意しており、ご不明な点があればいつでも対応させていただきます。

• 「組織設定」の詳細を見る

解決04スピーディーかつ精緻な意思決定を実現！

AgileWorksは申請や回覧・承認を効率化する機能が充実しており、モバイル対応なので外出先やテレワーク時でも申請から決裁まで円滑に行えるため、決裁までに掛かる期間を大幅に短縮することが可能です。

また、申請・起案内容に対してコメントを残すこともできるので、承認・決裁の過程でアイデアがブラッシュアップされ、より良い意思決定につなげることができます。

さらに、過去の申請・決裁データを集計・分析し、蓄積されたナレッジ・ノウハウを意思決定に活かすことも可能です。これらの特徴により、スピーディーかつ精緻な意思決定につなげることができるでしょう。

解決05業務の可視化で継続的な業務改善基盤を構築！

AgileWorksの導入により、申請が今どこまで進んでいるのか、処理までにどれくらいの時間が掛かったのかが一目でわかります。

そのため、業務効率化を検討する際に「どこがボトルネックになっているのか？」を把握しやすくなり、継続的な業務改善基盤を整えることができます。