議事録などの社内の情報共有をクラウド管理し効率化したい
社内の情報共有の速度は業務効率と直結していると言っても過言ではありません。各部署から全社員への報告が紙文書で行われている場合、伝達の遅れや、確認状況の把握が困難であるというデメリットがつきまといます。また、記録情報の保管方法にも悩まされます。
- 情報共有後の確認状況が把握しにくい
- 回覧文書を誰が持っているか分からない
- 共有方法が異なり情報管理の一元化が困難
これらの「社内の情報共有に関する問題」を、ワークフローシステムであるX-point Cloud(エクスポイントクラウド)は解決します。
社内情報をリアルタイムで共有
X-point Cloudを導入することで社内情報が電子化され、リアルタイムでの共有が可能になります。情報発信者が対象者の閲覧状況をシステム上で把握できるだけではなく、未確認の社員に督促通知メールを自動的に送信して確認を促す機能も備えています。
あらゆる情報を一元化
これまで紙やメール、社内の掲示板など、様々な媒体で行われていた情報共有をクラウド上で一括管理することが可能です。