「ワクワクする働き方」カンファレンス開催のお知らせ
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9月26日はエイトレッド・ワークフローの日
株式会社エイトレッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡本 康広)は、2019年に、ワー (0=輪) ク (9) フ (2) ロー (6) の語呂合わせから9月26日を『エイトレッド・ワークフローの日』としました。記念日を通じて、さまざまな取り組みを行うことで、新しい働き方を提案します
今年のテーマは「ワクワクする働き方」
『エイトレッド・ワークフローの日』、今年のテーマは「ワクワクする働き方」です。 昨今、社会や経済の変化、テクノロジーの進化、個人のニーズや意識の変化など、さまざまな要因により人々の働き方に関する価値観は多様化しています。 そこで、本カンファレンスでは、12名の有識者が一同に集まり、6つの視点での「ワクワクする働き方」に焦点をあて、トークセッションを行うことで、新しい時代の職場における可能性を広げ、参加者の職業生活に前向きな影響を与えることを目指します。ぜひ、あなたの未来の働き方を一緒に考え、共に学びましょう。
開催概要
開催日時 | 2023年9月26日(火)10:00~15:00 |
開催場所 | webセミナー※お申込み確認後視聴URLを送信いたします。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 1000名 |
主催 | 株式会社エイトレッド、ワークフロー総研 |
こんな人にオススメ
・人事・総務・経営企画の方 ・”働き方”に関わる業務を行なっている方 ・ワクワクするような新しい働き方を取り入れたい ・社員のエンゲージメントを向上させたい ・実際に取り組んでいる企業の話を聞いてみたい
タイムテーブル
\申し込みはコチラから/セミナーに参加する
登壇情報
セッション1:残業なしで結果を出す働き方
働き方改革関連法や人々の価値観の変化の影響で、昨今、長時間労働からの脱却は、個人にとっても、企業にとっても重要な課題となっています。 しかしながら、労働時間を減らすことで、生産性やましてや業績を落としてしまうようでは、元も子もありません。 そこで本トピックでは、「残業なしで結果を出す」をテーマに、限られた時間で最大限の成果を出すためのベストプラクティスについて探求します。p>
セッション2:ウェルビーイングが実現できる働き方
心や身体の健康管理は従業員自身で行うもの。そう思っている人はいませんか? 福利厚生や健康経営について、制度を整えただけで満足してませんか? 本セミナーでは、企業が従業員の健康管理に取り組むことで得られるメリットや、従業員のウェルビーイングを向上させる具体的な方法やアプローチについて考えていきます
セッション3:女性が活躍できる働き方
1985年の男女雇用機会均等法にはじまり、これまでいくつもの「女性活躍」のための施策が行われてきたが、2023年現在、日本では、いまだ女性が活躍できる社会が実現できているとは言い難いのではないでしょうか。 そこで、本セッションでは、子育て世代の課題解決を推進するTimersと、「自分らしいワーク&ライフ」を実現するための人材育成事業に尽力するスリールが従来の「女性活躍」施策に足りなかった点や、女性が活躍する働き方に必要なものなどについて対談します
セッション4:データで見える化する働き方
デジタル時代において、私たちは日々多くのデータを生成し、それを活用する方法が求められています。 このトークセッションでは、「データで見える化する働き方」の考え方に焦点を当て、データを活用して効果的な業務プロセス、意思決定、および効率的な働き方を実現する方法を探求します。
セッション5:
COVID-19パンデミックが世界中の労働環境に大きな変化をもたらし、リモートワークが一般的になったにもかかわらず、今では多くの組織でオフィス回帰が見られます。 しかしながら、働き方に対する価値観が多様化する中で起きる、このような現象は、働く人々の意思や時代に逆行しているといえるのではないでしょうか。 そこで本セッションでは、「場所に縛られない働き方」をテーマに、オフィス回帰せざるを得なかった企業の事情や、オフィス回帰が抱える問題、「場所に縛られない働き方」を実現する上で重要なことについて、テレワーク・モバイルワークの課題を解決するレコモットと自社でも積極的に場所に縛られない働き方に取り組むウイングアーク1stで議論します。
セッション6
このセッションでは、週休3日の働き方がもたらす変革とポジティブな影響に焦点を当てながら、関連する課題や懸念も適切に議論します。従業員、経営者など、さまざまな視点から、より良い働き方を実現するためのアイディアやベストプラクティスを共有できるプラットフォームとなることを目指します。
「ワークフロー総研」では、ワークフローをWork(仕事)+Flow(流れ)=「業務プロセス」と定義して、日常業務の課題や顧客の潜在ニーズの視点からワークフローの必要性、重要性を伝えていくために、取材やアンケート調査を元にオンライン上で情報を発信していきます。また、幅広い情報発信を目指すために、専門家や企業とのコラボレーションを進め、広く深くわかりやすい情報を提供してまいります。