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電帳法・インボイス制度への対応だけで終わらせない!
経理業務の効率化と法対応における最適な運用方法とは?

法改正対応と経理業務の効率化を同時に実現

2023年は電帳法やインボイス制度という2つの法改正対応が迫っており、経理部門の方々にとっては大変忙しい一年になることが予想されます。しかし、忙しい日々の業務に追われ法対応は後回しになっているという企業も多いのではないでしょうか。
実際、対応すべき書類範囲や業務フローの検討、システムの導入等、考慮すべき事項が多く、法対応によって逆に「業務負担が多くなった」という課題をお持ちの方が多いのが実情です。

本セミナーでは法対応における文書保管、電子取引が可能な電子帳票ソリューション「invoiceAgent」とクラウドワークフローシステム「X-point Cloud」の連携によって実現する業務改善方法をご紹介いたします。
法改正対応だけでなく、既存の社内システムに合わせた導入を進めたい、経理業務の効率化もあわせて行いたい、といった課題をお持ちの方はぜひご視聴ください。

\こんな人におすすめ/
・中小企業の経理業務をされてる方
・電帳法、インボイス制度の対応にお悩みの方
・経理業務を効率化したい方

アジェンダ

1部 X-point × invoiceAgent、製品の連携背景
2部 「X-point ×invoiceAgent」の概要と業務改善のポイント

電帳法対応に加え2023年10月に施行されるインボイス制度への対応も備えた文書管理プラットフォーム「invoiceAgent」の概要と連携デモ。経理業務の改善ポイントと法対応についてご紹介いたします。
3部 電帳法にもシンプル対応!バックオフィスDXはワークフローから

電子帳簿保存法にも対応可能なクラウドワークフローシステム「X-point Cloud」を用いたバックオフィスDXについて解説。従来の社内申請業務における手間と時間を削減するために、ワークフローシステムを活用したスマートな業務プロセスを構築する方法や、電子取引への対応イメージをお伝えします。
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