ご契約者
の方へ
新リース会計基準を乗り切るシステム対応手法のご紹介
開催日
2025年02月27日(木) 、28日(金)
開催場所
Webセミナー
対象
残り席あり
【ASBJが新リース会計基準を公表、2027年度から強制適用】
リース取引の種類や会計処理について定めた「リース会計基準」が17年ぶりに全く新しい内容に生まれ変わります。
本セミナーでは新リース会計基準の適用のために、何から始める必要があるのか?どういったことを検討する必要があるのか?を解説します。
また、株式会社WorkVisionであつかうソリューションを題材にし、システム対応手法を具体的にご紹介します。
アジェンダ
12:05-12:25 | Session1:新リース会計基準を乗り切るシステム対応手法 リース取引の種類や会計処理について定めた「リース会計基準」が17年ぶりに全く新しい内容に生まれ変わり、企業においては2027年度からの適用が義務づけられることになりました。 この事が企業の実務に与えるインパクトはどうなのでしょうか? 本セミナーでは新リース会計基準の適用のために、何から始める必要があるのか?どういったことを検討する必要があるのか?を解説します。 また弊社であつかうソリューションを題材にし、システム対応手法を具体的にご紹介します。 講師:株式会社WorkVision ソリューション技術推進部 横濱 卓也 氏 |
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12:25-12:40 | Session2:AgileWorksを用いた新リース会計基準対応 固定資産リースや、賃貸借契約等の契約を社内で整理できていますか? 紙の情報を基に固定資産システムに直接手入力して運用しているご担当者が多いのでは無いでしょうか? 本セッションでは、ワークフローシステム「AgileWorks」を用いることで、資産取得の稟議承認はもちろん、現場や各拠点から情報収集やタイムリーな台帳反映を実現できます。 新リース会計基準対応に向けた活用案をご紹介します。 講師:株式会社エイトレッド 営業部 徳田 祐二 |
12:40-12:55 | Session3:MotionBoardによる新リース会計基準対応 新リース会計基準対応のためには、固定資産、リースや賃貸借契約等社内に点在している情報を一元管理していく必要があります。 未収金管理や予実管理も含め、データ活用に必要な機能を1つのプラットフォームで提供するBIツールである「MotionBoard」の活用案をご紹介します。 講師:ウイングアーク1st株式会社 営業本部 パートナー営業統括部 梅森 隼 氏 |
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セミナー概要
主催 | 株式会社WorkVision |
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共催 | ウイングアーク1st株式会社、株式会社エイトレッド、芙蓉総合リース株式会社 |
日程 | 2025年2月27日(木) 12:05-12:55(受付時刻:11:55) 2025年2月28日(金) 12:05-12:55(受付時刻:11:55) |
会場 | Webセミナー |
参加費 | 無料 |
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