ATLED

データドリブン経営を実現する「基盤統合・分析・活用」
データ活用で失敗しないためのアプローチ方法とは

開催日
2024年06月12日(水) 12:00-13:00
開催場所
オンラインLIVE配信
対象
残り席あり

近年、データは企業経営において不可欠な資産となりつつあり、データドリブン経営の重要性がますます高まっています。
しかし、多くの企業がデータ活用に失敗し、期待した成果を得られていないという実情があります。

データの取り扱いが複雑化したり、データを活用しきれていないケースも多く見られますが、今後、現状を打破し、適切な活用方法を模索することは避けて通れません。

本イベントでは、「経営資産でもあるデータをどのように活用するのか」に焦点を当て、基盤統合の手法や非構造化データの活用方法についてお話しします。

セミナー概要

開催日時 2024年6月12日(水)12:00-13:00                     
形式 オンラインLive配信
こんな人におすすめ ・データ分析がしたい方
・データ活用がしたい方
・データドリブン経営を目指す方
定員 200名
※横にスワイプしてください。

アジェンダ

12:00~ オープニング
~12:20
セッション1
【乱立するシステムと散らばる重要データへの対処法】

(Speaker)
株式会社エイトレッド
マーケティングアライアンスグループ長
黒田 純平

新卒でリユースの上場企業に入社。店舗運営、FC支援、営業企画部長などを歴任
その後、異業種のハウスメーカへ。プロモーション全般の推進、集客企画を担当
2021年にエイトレッドへ。マーケティング責任者
12:20~
セッション2
【データ分析・活用最適解のための基盤統合とは】

(Speaker)
株式会社システムインテグレータ
執行役員 エンタープライズ開発本部長
小泉 智之

国産ERPパッケージ『GRANDIT』の製品開発に携わり、リリース後は15年近くPL・PMとして『GRANDIT』導入案件に携わる。
現在は、エンタープライズ開発本部長兼、SAPソリューション部長として事業運営を行う。
12:38~
セッション3
【80%を占める非構造化データの構造化と活用方法】

(Speaker)
株式会社DATAFLUCT
執行役員・AirLake事業責任者
石田 和也

2010年独立系のSIerに入社。主に金融機関や決済事業のシステム開発、保守に従事。新規事業開発にも携わり、BtoB向けのSoE基盤・API基盤などのプラットフォーム構築を数多く手がける。
現在はデータ基盤サービス(AirLake)の事業責任者として従事。非構造化データを活用したDX・データ基盤案件の企画から実装までのPJ経験が豊富。PMとして10年以上の実績があり、システム企画からアプリケーション作成、クラウド構築、セキュリティ設計と幅広い経験を持つ。
~13:00 Q&A
クロージング
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