昨今業務効率化が盛んに叫ばれていることから、業務効率化に取り組んでいる企業が年々増えています。

しかし業務効率化を目指してDXやペーパーレスを推進しても、思ったよりも効果を実感できていないというお悩みを持つ企業様も多いのではないでしょうか

本ウェビナーでは、そもそもなぜ業務効率化をする必要があるのか？という問題提起から、本当の意味で業務効率化を実現できた成功事例、タイムパフォーマンスを向上させ生産性をアップさせる方法についてお伝えいたします。

★こんな内容をお話しします★
・なぜ業務効率化をしなければならないのか？
・DXによって本当の意味で業務効率化を実現できた成功事例
・タイムパフォーマンスを向上させ、生産性をアップさせる業務効率化の方法

オートロ株式会社
代表取締役 ｜ 福田 志郎

2014年にオートロ株式会社設立、代表取締役就任。2016年よりRPAインテグレーション事業、2018年にクラウド型RPAのAUTOROをリリース。それ以前は、欧州系コンサルティング会社にて新規事業の立ち上げ支援、資金調達支援などを行う。

京都大学BA(理学、哲学)、京都大学MBA。

株式会社エイトレッド
マーケティンググループ長 ｜ 黒田 純平

新卒でリユースの上場企業へ入社。
店舗運営、FC支援、営業企画部長などを歴任。
2社目に異業種のハウスメーカへ転職。

オン/オフラインのプロモーション全般を推進、集客企画を担当。
2021年にエイトレッドへ。マーケティング責任者。