ご契約者
の方へ
電子帳簿保存法が改正された今、あなたの企業は対応できていますか ~変更点と運用の観点から対応すべきポイント~
開催日
2022年02月28日(月) 13:00-14:00
開催場所
Webセミナー
対象
残り席あり
2022年1月の税制改正で、電子ファイルで受領した場合の電子保管の義務づけが2年後に向けて対応が迫られる電子帳簿保存法。
改正内容と運用観点での対応すべきポイントを抑え、阻害要因となる紙文化に対して、紙の電子化と承認フローを含めた電子化をご紹介します。
連携機能が強化された電子帳簿法対応に強い電子帳票管理システム「SPA」と、拡張性の高いワークフローシステム「AgileWorks」の連携による実現、
さらにその先のDXとして、独立系の富士ソフトの知見を活かしたRPAやデータの活用のヒントをご紹介します。
法改正への対応方法を検討している、DXに取り組みたいお客様必見のウェビナーです。
アジェンダ
セッション① 13:00-13:20 |
電帳法の基本、考えるポイントとは? 2年後までに対応待った無しの電子帳簿法対応。 法改正で何が必要になったのか、検討するべきポイント、 また各要件に沿った対応パターンをご紹介します。 |
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セッション② 13:20-13:30 |
電子帳簿保存法への対応ではじめる バックオフィス部門の業務効率化とペーパーレス 業務や法要件毎にシステム導入していませんか? 電子帳簿法対応の認証ソフトウェアであり、業務横断的に活用できる文書管理システム「SPA」について、デモを交えてご紹介します。 |
セッション③ 13:30-13:40 |
清水建設様事例に学ぶ、非効率な運用から解放する拡張性の高いワークフローとは? 電帳法対応などで改めて注目を集めている”ワークフロー”ですが、 様々な製品に付随することが増えたために、業務別にシステム導入をされていませんか? 用途の拡張性が高く、且つメンテナンス維持のしやすいAgileWorksを清水建設様の成功事例を交えながらご紹介いたします。 |
セッション④ 13:40-13:50 |
電帳法対応から始まるDX 電子帳簿法対応、文書の一括管理だけで終わらせるのはもったいない。 周辺業務のDXを進めるソリューション案を、独立系の富士ソフトならではの知見でデモを交えてご紹介します。 ・SPA×AgileWorks連携 ・RPAによるデータ連携、その他データ活用 |
セッション⑤ 13:50-14:00 |
質疑応答 |
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セミナー概要
主催 | 富士ソフト株式会社 |
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共催 | ウイングアーク1st株式会社、株式会社エイトレッド |
日程 | 2022年2月28日(月) 13:00-14:00 (受付時刻:12:45) |
申込期限 | 2022年2月25日(金) 18:00 |
会場 | Webセミナー |
参加費 | 無料 |
定員 | 500名 |
対象者 | ・帳票業務のシステム化・効率化・DXに興味のあるお客様 ・電子帳簿保存法対応をご検討中・ワークフローシステム・RPA、データ連携に興味のあるお客様 |
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