お知らせ
エイトレッド、画像ファイルやPDFファイルをもとに、フォームデータを自動生成する「AIフォーム変換」を2026年10月より提供開始予定
2026.09.03
ニュースリリース
~フォーム作成工数を約9割削減(※)、ワークフロー導入・乗り換えをよりスムーズに~
企業の業務プロセスをつなぎ、進化させる株式会社エイトレッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡本康広 以下、エイトレッド)は、既存フォームの画像やPDFファイルなどをAIが解析し、自社開発のデータ活用ワークフロー「AgileWorks(アジャイルワークス)」および「X-point Cloud(エクスポイントクラウド)」で利用できるフォームのドラフト版を自動生成する新機能「AIフォーム変換」を、2026年10月より提供を開始する予定です。
■新機能開発の背景
企業が申請・承認業務を電子化したり、既存のワークフローシステムから新しいシステムへ移行したりする際、大きな負担となるのが「フォームの作り直し」です。
これまで紙やExcel、PDFなどで使用してきた申請書や、既存システム上の画面・帳票を新たなワークフローシステム上で再現するためには、申請項目の洗い出しや入力欄の設定、レイアウトの調整などを一つひとつ行う必要があり、多くの作業工数を要していました。
特に、多数の申請フォームを利用している企業では、こうしたフォーム作成・移行作業がワークフローシステム導入や乗り換えにおける大きな負担となり、移行をためらう要因の一つとなっています。
エイトレッドでは、こうした導入・移行時の負担を軽減し、よりスムーズにワークフローを活用できる環境を実現するため、「AIフォーム変換」を開発しました。
人・AI・システムをつなぎ、業務を進化させる「AI時代のワークフロー」 実現に向けた一環として提供します。
■新機能の概要と特長
「AIフォーム変換」は、既存の申請書や帳票の画像、PDF、既存システムの入力画面キャプチャなどをアップロードするだけで、AIがレイアウトや入力項目を解析し、「AgileWorks」や「X-point Cloud」で利用できるフォームデータを自動生成する機能です。
生成されたフォームを確認し、必要な修正を加えることで、従来は一つひとつ手作業で行っていたフォーム作成作業を、より短時間で行えるようになります。
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フォーム作成工数を約9割削減し、導入・乗り換え時の負荷を大幅に軽減
従来、既存の申請書や帳票を新しいワークフロー環境へ移行する際には、項目の設定やレイアウトの再現などを手作業で行う必要がありました。
「AIフォーム変換」では、既存フォームをもとにAIがフォームデータを自動生成するため、利用者は必要な箇所を確認・修正するだけでフォームを完成させることができます。これにより、フォーム作成にかかる作業工数を約9割削減(※)し、ワークフローシステムの導入や乗り換え時の負担を大幅に軽減します。※当社調べ。当社社員が顧客指定の申請書フォーム(43件)を手作業で再現した場合と、本機能を用いて自動変換した場合の作業時間を比較・検証した結果。
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画像ファイルやPDFファイルなど、さまざまな既存フォームから変換可能
紙帳票をスキャンした画像、PDFで作成された帳票、既存システムの入力画面キャプチャなど、さまざまな形式の既存フォームをもとに変換することができます。
これにより、これまで利用してきた申請書や帳票を活かしながら、新しいワークフロー環境へスムーズに移行しやすくなります。 -
既存の「Excelからのフォーム生成」機能と組み合わせで、幅広い移行ニーズに対応
すでに提供している「Excelからのフォーム生成」機能と併用することで、Excelファイルをもとにしたフォーム作成に加え、画像やPDF、既存システムの画面キャプチャなどからもフォームを生成できるようになります。
これにより、企業内にさまざまな形式で存在する申請・承認業務を、より効率的に「AgileWorks」や「X-point Cloud」へ集約・移行することが可能になります。
■期待される効果と今後の展望
今回提供する「AIフォーム変換」機能により、紙やExcel、既存システムなどで運用されてきた申請・承認業務を、これまで以上にスムーズに新たなワークフロー環境へ移行できるようになります。
移行時のフォーム作成にかかる負担を軽減することで、これまでコストや工数を理由に電子化やシステム移行が進みにくかった業務についても、ワークフローへの集約を進めやすくなります。
さらに、社内に分散していた申請・承認業務をワークフローへ統合することで、業務プロセスや意思決定の流れを可視化・標準化し、意思決定の迅速化やガバナンスの強化につなげることができます。
エイトレッドは、本機能を通じてワークフローシステム導入・移行のハードルを下げ、企業における業務の電子化・統合を加速させることで、DX推進を支援してまいります。
また、AI時代のワークフローにおいて、「AIがワークフローに蓄積された業務データを活用できること」、そして「人・AI・システムの仕事をつなぎ、それぞれの役割と責任を明確にしながら、企業の業務を正しく動かすための基盤となること」が重要だと考えています。
今後は、この「AI時代のワークフロー」の実現に向けて、すでに提供を開始している「AI搭載ワークフロー」の継続的な機能強化や、MCP(Model Context Protocol)サーバーへの対応などを順次進め、人・AI・システムがより効果的に連携・協働できる新たなワークフロー環境の実現を目指していきます。
■紹介セミナーのご案内
本サービスの特長や導入メリットをより詳しくご紹介するセミナーを開催します。
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- フォーム作成や他システムからの移行工数に悩んでいる情シス、運用担当者
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