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【今日は”ごみゼロの日”】エイトレッドのワークフローで年間約50トンの紙削減に貢献

2022.05.30

ニュースリリース

ペーパーレス化を促進することで働く人にも環境にも優しい社会を目指します

業務手続きの電子化(ワークフローシステム)大手の株式会社エイトレッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡本 康広 以下、エイトレッド)は、本日5月30日の”ごみゼロの日”に合わせて、開発・提供するワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」「X-point(エクスポイント)」およびワークフロークラウド「X-point Cloud(エクスポイントクラウド)」による年間紙ごみ削減量を算出。社内申請のペーパーレス化により紙ごみ削減に貢献することを提唱いたします。

※「AgileWorks」「X-point」「X-point Cloud」上での稟議申請などの1申請あたり紙の申請書1枚削減と仮定し、3製品での年間累計申請件数を基にA4用紙1枚4gとして算出。

オフィスワークにつきものである「紙」。リサイクルの取り組みが進められていますが、オフィスで発生する各種申請書のような機密情報や個人情報が印字された紙はシュレッダー処理されるとリサイクルが困難となるため、可燃ごみとして廃棄処分されることがほとんどです。

エイトレッドが開発・提供しているワークフローシステム「AgileWorks」「X-point」とワークフロークラウド「X-point Cloud」は社内のあらゆる申請書を電子化することが可能となっており、多くのユーザー様にご利用いただいた結果、年間で削減することができた紙の試算量は約50トンと推測されます。

このように、毎日大量に発行される申請書をペーパーレス化することで、業務の効率化を図るだけでなく、紙ごみ削減にも寄与することが可能です。エイトレッドは、ワークフローによるペーパーレス化と業務効率化を通して、働く人にも環境にも優しい社会づくりに貢献していきます。

ごみゼロの日について

ごみゼロの日は、ゴミを捨てない心を育むことを目的に美化運動する記念日として、5(ご)3(み)0(ゼロ)という数字の語呂合わせから、一般社団法人日本記念日協会にて制定されました。

ワークフローシステム「AgileWorks」について
「AgileWorks」は、複雑な承認フローにも対応できる標準機能と高い拡張性を併せ持つ中堅・大規模組織向けワークフローシステムです。大規模かつ複雑な組織構造を考慮した設計で、人事異動や組織改編にも素早く柔軟に対応できます。書類移管や引継ぎの機能が網羅されているため、意思決定後の社内ナレッジの共有もスムーズ。グループウェアや外部システムとの連携、柔軟なアドオン開発も可能なので、開発工数の削減やシステム運用の省力化にも貢献します。
URL:https://www.atled.jp/agileworks/

ワークフロークラウド「X-point Cloud」について
「X-point Cloud」は、直感的操作で誰にでも使いやすく、まるで紙のようなフォームだからスムーズに導入可能なワークフロークラウドです。ノーコード&安心のサポート体制で現場にも運用者にもストレスなくペーパーレス化、データベース化を同時に実現。稟議をはじめとした申請承認業務の電子化だけでなく、多彩な連携機能と便利な検索・集計機能で業務をどんどん効率化し、スピーディーな経営につなげます。
URL:https://www.atled.jp/xpoint_cloud/

ワークフローシステム「X-point」について
「X-point」は、社内のあらゆる場面における書類などの申請手続きを電子化し、迅速な意思決定、業務効率化を実現するワークフローシステムです。これまで自社で利用してきた書式に合わせてフォームも用意できるため、手書きの申請書と同じ感覚で使用できる使いやすさと、モバイルオプションの導入により、スマートフォンからも利用できるため、外出先でもワンクリックで決裁も完了。忙しい承認者の仕事効率に貢献します。
URL:https://www.atled.jp/xpoint/
※2022年3月31日をもって新規販売を終了。サポートは2027年3月31日まで。

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