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AgileWorksが新バージョンR2.8で稟議完全対応

2016.08.05

ニュースリリース

企業の意思決定と事業推進力を強化する次世代ワークフローが誕生

エイトレッドは大手・中堅向けワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」の新マイナーバージョン「AgileWorks R2.8 ~ 稟議完全対応」を2016年10月中旬(予定)にリリース。
企業の意思決定と事業推進力を強化する次世代ワークフローシステムが誕生します。

「稟議完全対応」で企業の事業推進力がアップ

多くの意思決定者は、現場から提案される事業計画の質や事業推進のスピードに課題を感じたことがあると思います。事業計画の質やスピードを上げるためには、企業内で日々行われている意思決定が関係者に共有され、コミュニケーションが活発に行われることが不可欠です。

稟議完全対応の「AgileWorks」は意思決定に関わる一連のナレッジ共有やコミュニケーションを可能とする機能を備え、これまでワークフローシステムが担ってきた起案、決裁のプロセスだけでなく、企画~実行までの一連のプロセスにおいて支援します。「ヒットした商品開発」「失敗した店舗開発計画」「利益率が高い製造機器の購入」といった情報が現場で共有され、コミュニケーションが行われることで、ボトムアップ型の現場が創造され事業推進力が向上します。

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