【セミナー案内】ワークフローではじめる組織に根付く市民開発
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今注目を集める「市民開発」のはじめかたを解説!
業務を最も理解している「現場」の人たちが、自ら手を動かし、改善を推進する――そんな“市民開発”の動きが、今、多くの企業で加速しています。 本セミナーでは、ノーコードツールを活用した市民開発の第一歩から、現場に根付く「文化」や「仕組み」の作り方まで、実践的なポイントをわかりやすく解説します。
【こんな話をします】 〇「今」市民開発をはじめるといい理由 〇市民開発を組織に根付かせるポイント 〇ワークフローシステムにより市民開発に成功した事例
セミナー概要
開催日時 | ・10月29日(水)12:15~12:45(live配信) ・11月6日(木)14:00~14:30(録画配信) ・11月11日(火)16:00~16:30(録画配信) |
形式 | オンライン |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名様 |
こんな人におすすめ | ・総務・人事・経理などのバックオフィス部門のご担当者 ・部門の業務改善を任されている現場リーダー ・情報システム部門のご担当者 ・経営企画・DX推進担当者 |
主催 | 株式会社エイトレッド、ワークフロー総研 |
登壇者紹介
株式会社エイトレッドマーケティング部マーケティングG主任 ワークフロー総研編集長 金本奈絵
大学卒業後、大学の事務員としての経験を経て、住宅系専門紙の記者に転身。その後、活動の場をWeb媒体に広げ、オウンドメディアの運営に従事。 さらに、イベント運営や商品開発、教室運営を通じて、子どもたちへの将棋の普及活動にも携わる。 現在は株式会社エイトレッドにて、バックオフィス向けオウンドメディア「ワークフロー総研」の編集長として、記事のディレクションのほか、セミナーやカンファレンスなどの企画運営を行う。

この記事を書いた人
ワークフロー総研 編集部
「ワークフロー総研」では、ワークフローをWork(仕事)+Flow(流れ)=「業務プロセス」と定義して、日常業務の課題や顧客の潜在ニーズの視点からワークフローの必要性、重要性を伝えていくために、取材やアンケート調査を元にオンライン上で情報を発信していきます。また、幅広い情報発信を目指すために、専門家や企業とのコラボレーションを進め、広く深くわかりやすい情報を提供してまいります。