ワークフローによって集められたデータは、二次活用
する等有用な財産となります。
通常はBI製品等の高機能な専用ツールを使うところ
ですが、X-pointはデータ集計機能も標準で用意されて
います。
集計機能「クエリ」を使えば任意の項目一覧やサマリ、
クロス集計といった集計結果を画面表示することが
できます。
また、結果をCSVへ出力して、Excelで活用したり、
外部システムとの連携といった利用も可能です。
クエリ機能で書類の情報を「活用する」

「クエリ」機能は登録された書類のデータをリアルタイムに集計・抽出することができます。
抽出されたデータを活用すると。今までExcelで行っていた台帳管理や、他システムへの二重入力等が不要となります。
作成できるクエリは「一覧」「サマリ」「クロス集計」と3種類。
ユーザに公開してクエリを自由に閲覧、検索させたり、クエリを作成する権限をユーザに付与することも可能です。

一覧
経費精算の明細を一覧表示した例。
フォーム全ての項目を一覧表示の対象とすることが可能です。
経理で仕訳前にチェックに利用するなど、申請データを様々な形で活用することが出来ます。

サマリ

サマリ

サマリ

経費精算の明細をサマリした例。
科目別に金額合計、申請件数などで、サマリ集計することが可能です。

またドリルダウン設定を行うことも可能で、キーとなる項目をクリックすることで、さらに絞り込んだ集計を行うことが出来ます。

(例)
科目別の集計

(科目で絞り込み)負担部門の別集計

(科目・部門でで絞り込み)申請者の別集計

クロス集計

クロス集計

店舗から申請されたクレーム報告を集計した例。
クロス集計は基準値に対して縦・横の項目間の合計、平均、最大、最小などの集計を行い、多次元の分析が可能です。

この例はクレーム報告の件数を、
年月、エリア
で集計したものになります。

クロス集計もドリルダウンを行う設定が可能です。
この例ではエリアでドリルダウンすると、エリア内の店舗で集計が行われるイメージです。

クエリの検索結果はそのままCSVファイルにしてダウンロードすることが可能です。
クエリを外部システムにあわせたレイアウトで作成することで、CSVをそのまま外部システムへ連携することが可能です。
バッチによる自動出力機能を利用することで、クエリを定期的に実行し、実行結果のCSVを任意の場所に出力することも可能です。

(クエリを使った主なシステム連携例)

  • 顧客登録票   → 販売管理システムの「顧客マスタ」
  • 商品登録申請 → 在庫管理システムの「商品マスタ」
  • 受注報告書   → 原価管理システムの「受注情報」
  • 社員登録票   → 人事システムの「社員マスタ」

(クエリを使った利用シーン)

(注)外部システムの受け入れ仕様によってはそのままのCSVレイアウトでは連携できない場合もございます。

  • 「変わる」書類管理
  • 「書類を作る」ウェブフォーム
  • 「承認する」ワークフロー
  • 「探す」ファインダ
  • 「活用する」クエリ
お問い合わせ
oracle